１日の流れ

「志望動機」だけが、 いつも空白だった

私は新卒でみらいきれいに入社しました。当時の私が望んていたのは「経営力」が身に着く会社。成長機会が多く、マネージメントを早くから学べる環境を求めていました。
就職活動中「大学時代に努力したこと」などは明確で、うまく話せていたのですが、「志望動機」だけはいつも苦労していたのを覚えています。本気で入社したいと思える会社に出会えていなかったのかもしれません。
そんなとき、就活サイトを通じて、みらいきれいから逆オファーが届きました。代表の石渡と直接話す中で「仕事への熱意」や「夢を持つことの大切さ」など、考え方がとても合っていると思いました。少数精鋭で、代表との距離も近い。もっとも重要視している「経営力」を学べると確信し、そのままみらいきれいが第一志望になり、入社に至りました。

広告運用で、Win-Winの関係を築きたい

社内では「広告運用」をメインに担当しています。広告代理店なので「クライアント様の運用金額を伸ばすこと」は「弊社の利益」に直結する部分ではあるのですが、ただご予算を増額できればいいとは、決して考えていません。
クライアント様、ひいてはエンドユーザーの皆様のニーズを理解したうえで、全ての人々が幸せになれる広告が理想です。その結果としてご予算を増額いただくような、Win-Winな関係を常に心がけています。「広告代理店」としてではなく、あくまでも「パートナー」としてクライアント様から頼っていただけたとき、仕事のやりがいを感じます。

常に「次のステージへの扉」が開かれている会社

年齢、社歴に関係なく、成長機会に満ちていると感じます。社員がみんなそれぞれの夢を持っていて、その実現のために働いている。常に「次のステージへの扉」が開かれている、圧倒的に成長できる環境ですね。
私も入社から3年半で取締役執行役員となり、日々「マネジメント」「経営」を学んでいます。代表の石渡に『新しい社員の成長は、最初についた直属の上司によって変わる』と言われたのを、いまでも覚えています。そんな重要なポジションを任されたことに責任を感じると同時に、期待にこたえたい！という強い意志も持ちました。

自分にしかできないサービスで、人に喜んでもらいたい

私には将来「自分のサービスを立ち上げたい」という夢があります。大学生のころから、趣味でブログを書いていたのですが、それを友人に面白いと褒められたり、知らない人から「元気が出た」「楽しみにしてます」と言われたりしたときに、とても嬉しかったんです。将来は自分にしかできない方法で、人に喜んでもらえる、人の期待に応えるサービスを立ち上げたいと思いました。みらいきれいでは、そのための「マネージメント」や「マーケティング」を学んでいます。実家もマッサージ店を経営しているので、いつかその発展のために何かできたらなと、考えたりもします（笑）。