INTERVIEW

インタビュー

自分の「夢」が、より良いかたちで
実現できると感じた

2016年中途入社

N.Kousuke

N.Kousuke

マーケティング事業部
itten事業部

1日の流れ

「一緒に働かないか? 福岡にも支社をつくろう」

私はもともと、東京にあるラジオ制作会社でディレクターをしていました。しかし、いつか故郷の福岡で働きたいと以前から考えていたんです。そんなとき、前職で上司だった石渡に「じゃあ一緒に働かないか? 福岡にも支社をつくろう」と声をかけられました。
入社の決め手は、石渡の働き方や性格を知っていたので信頼できたことと、みらいきれいに入社することで「福岡で働く」という夢が良いかたちで実現できそうだと思ったからですね。それに石渡個人の夢である「Jリーグクラブチームを経営して、地域活性したい」という夢にも共感しました。それは実現できたら面白いだろうなって。

どんなアイデアでも積極的に取り入れてくれる会社

私が社内で担当している業務内容ですが、とにかくなんでもやりますね(笑)。それが自分自身の成長にも繋がっていると思います。制作会社にいた頃から営業でも制作でもマルチにやっていたので、そういった働き方は得意ですし、楽しいです。みらいきれいはどんなアイデアでも積極的に取り入れてくれる会社なのですが、いつも僕は突拍子もないアイデアを言い出すので、もしかしたらみんなを困惑させているかもしれません(笑)。

一人一人の目標やライフスタイルを尊重してくれる

みらいきれいは、働く一人一人の目標やライフスタイルを尊重してくれる会社です。私には小さい子どもがいるのですが、早く上がらせてもらうなど融通を利かせてもらっています。だからこそ、普段の仕事も頑張れるんですよね。ベンチャー企業って、プライベートを犠牲にして働かなくちゃいけないイメージがあったのですが、みらいきれいは真逆でした。ちょっと覚悟はしていたのですが(笑)。

「地元の福岡で、いつか仕事をする」を叶えたい

「地元の福岡で、いつか仕事をする」という自分の夢を叶えるためにも、毎日ECの知識経験を積んでいます。前職のラジオ番組制作の現場でも通販事業には関わってはいたのですが、ネットの世界はまったく違いますね。もちろん、制作会社時代の経験も武器ではあるのですが。
また福岡という場所は昔から通販が盛んです。現在は、近い将来福岡支社を出す際に、こういった方々とのコネクション作りを率先して行いたいと思います。